心理学検定への道 ~終局~

S田の日常

みなさん。

この度は僕の不注意で、大変申し訳ないことになりました。

心理学検定の申し込み期限に間に合いませんでした。

ということで、今年の心理学検定は受験できずに終わることが確定しました。

一応、見苦しいところもありますが今回の経緯と、これまでの学習経過について記事にまとめていきたいと思います。

これまでの学習経過

以前紹介させていただいた、基本ワードのテキストを読み込んでまずは知識のインプットをしてきました。

そして、知識の確認として、公式テキストの『一問一答問題集』を使用して実際に赤シートでの問題演習に取り掛かっていたところでした。

一問一答問題集そのものは左ページに問題分が、右ページに解答と解説が記載されています。

そして解説の欄に知識事項が丁寧に紹介されているので、そのテキストだけでの学習も可能なのではないかと感じるレベルで使いやすいです。

そうして空き時間を使いながら、そして朝活の読書として毎日コツコツと学習に取り組んできました。(記事の投稿頻度が少し落ちたのもそのためです・・・)

申し込みをトチった経緯

さて、ここまできちんとこまめに学習してきたことについて弁明してきました(汗)

そんな僕が、どうして申し込みに間に合わなかったかというと、完全に油断でした。

「まあ試験は8月やし、シフト出てから日程調整して申し込みしようかな!」

と、勉強はするくせに申し込みそのものは後回しにしてしまっていました。

そして、僕の病院の月単位でのシフトが出るのは毎月20日。

「やっと来月のシフトも出たし、次の休日に申し込みするか!」

そして迎えた申し込みの日(2021.7.22)

申し込みページを開くと・・・

申し込み期限は7/20との表記が!!!!

どうもすみませんでした。

企画としてトライすることを潰してしまった申し訳なさと、僕自身の今の学習経過を発揮するのが来年にお預けになったことをとても残念に思っています。

今年、心理学検定の受験をする方は、是非検討をお祈りしています!

僕は来年まで1年間あるので、引き続きちまちま学習を進めていきたいと思います。

それではまた来年・・・

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看護師S田さん
看護師S田さん

京都大学卒業後、とある病院で看護師として勤務しながら、看護師の知識向上のため、「ナースイッチ」を創設。日々臨床と研究を両立しながら看護に向き合っています。

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