クリティカルケア看護-凝固系-凝固・線溶系について 本日は〈凝固・線溶系〉について説明します。 ICUでは床上安静によりDVT発生リスクが高まるためヘパリンを使用する機会が多いですが、血液をサラサラにする薬は薬でも、種類によってモニタリングデータも異なります。 また、DICに至...2021.05.10クリティカルケア看護-凝固系-ICUスイッチ