こんにちは、Nur-switchのＳ田です。
今回は、僕のかねての目標だった、Ｓ田自身がこのサイトを見ている方と繋がって相談を受ける仕組みを作るサービスを開設したので、ご紹介させてください！
その名も「S田の相談所」。
ネット上で自分のスキルを販売することが出来るココナラ(coconala)というサービスを活用し、開設しました。
この記事では、実際にどのような意図で出品しているのかを紹介していきたいと思います。
S田の相談所とは？
S田の相談所とはその名の通り、このNur-switchを運営しているS田にお悩みや意見を相談してもらい、解決していくサービスです。
このサイトを運営していると、もっとこうすればいいのに、もっとこうしてみてはどうかな？と言われることや考えることがあります。
その経験を生かして、助けを必要としている人の相談に乗るサービスになっています。
相談内容は、看護師の方のお仕事のお悩みでも、単なる日常のお悩みでも構いません。
もしあなたが「誰かに相談に乗ってもらいたい！」という思いがあって、このサイトを見てくださっているなら、一度相談してみてください！
Ｓ田の相談所の心得と注意点
S田はNur-switchの代表という立場を掲げた上でココナラというサービスを利用して相談所を開設するため、いくつかの簡単な心得と注意事項を説明しておきたいと思います。
S田相談所の心得！！
- 話したくないことは話さなくていい
- 望んだ答えが必ず返ってくるアドバイス屋さんではない
- 守秘義務は順守します、安心して話してください
S田の相談所はあくまでもみなさんの意志でおはなししたいことを聴くために開設します。
話したくないことは話さなくて大丈夫です。ただ、話を聴く流れの中でこちらから質問や確認をすることもあります。答えられる範囲でおはなしください。もちろん看護師という肩書を表に出している以上、守秘義務は順守します。（例外あり）
ただ例外として、ご本人様の同意が得られる範囲で匿名化した上で、“このような相談がありました”という内容で記事にさせていただく場合があります。今後みなさんの役に立てられるよう、ご協力いただける方は是非よろしくお願いします。
また、S田の相談所は必ずしも相談者さまの望んだ返答があることを保障するものではありません。１つの意見として参考程度にお役立てください。
S田相談所の注意点
- 開設時間はＳ田の不定期な病棟シフトに左右されます
- カウンセラーの資格を持っているとはいえ、“治療”ではなく“相談”という立場です
- 相談には相談料がかかります
Ｓ田は現役の精神科ナースとして病棟で勤務しています。そのため夜勤の日には夜はお話出来ませんし、シフトによって開設時間が異なります。
Instagramのストーリーなどを活用して出来る限り事前に告知していこうと思いますが、必ずしもみなさんのご希望の時間帯に開設しているわけではありません。ご容赦ください。
そして、精神科としての専門的知識を有しているとはいえ、相談所は診療行為ではなく相談の範疇で行います。相談者さまに診断名をつけたり、処方行為が出来るものではありません。
また、相談には相談料がかかります。
類似のサービスの相場価格に合わせて料金設定をしていますが、運用次第で変更になる可能性があります。ご了承ください。
看護師としてのＳ田に相談や愚痴を話したい方
看護師として働いていると職場のストレスが溜まることも多いです。
同じ職場の人に愚痴や相談をする場合もありますが、時に第三者に話をしてみたい場合もあるかと思います。
そんな時にS田相談所を活用していただければ幸いです。
精神科、カウンセラーとしてのＳ田に悩みを相談したい方
精神科ナースのS田は現役の精神科看護師で、ケアストレスカウンセラーという民間のカウンセラー資格も保有しています。
心に関する悩みを抱えているけれど病院には行きにくい、行くべきか迷っている方。
実際に精神科で治療を受けているけれど、より身近に相談者が欲しい方。
悩みやストレスのはけ口が欲しい方。
そのような方のためにも相談の窓口として役立てていただければと思います。
京大卒の事業主としてのＳ田と話してみたい方
これは、S田という僕自身とシンプルに話してみたい方を対象にしています(笑)
いるのかは不明です(笑)
もしこのようなもの好きな方がいらっしゃれば、たくさんおはなししましょう！！
おはなし希望の方はこちらから
実際にＳ田と話してみたいという方も、お手数ですがココナラへの登録は必要になってしまいます。
下のリンクからココナラのサイトにアクセスしてまずは登録をお願い致します。
既に登録済の方についてはＳ田の出品ページにアクセスしていただき、ご連絡いただければと思います。
もし同意をいただけるなら、匿名化した上で記事として紹介させてください！
「こんな相談がありました。」などを発信させてもらえたら今後もっとみなさんに役立つサイトになるかと思います。
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