【美容医療】リップアートメイクを実体験!

スイッチオフ
スイッチオフ

「アートメイクってどんな流れなの?」

「やろうか迷ってる!知りたい!」という声や、

「怖くないの?」「痛いの?」という不安な声にもお答えするべく、

今回は実際に僕がリップアートメイクを受けてみました!

そして今回企画にご協力いただいたのは、リップアートメイクのスペシャリスト、櫻井グリコさんです!

この記事では、美容初心者の僕が色彩の魔術師グリコさんの施術を受けた感想を、本音でレポートしていきます!

かなりの分量の記事になるので、休憩しながら読んでくださいね(笑)

それではいきましょう!

全体の流れ

今回紹介していくのは、ご協力いただいた櫻井グリコさんの所属するTHE ARTMAKE TOKYOさんのエターナルリップという施術です。

アートメイクは、医師法に基づいて行われる施術なので、医師、看護師、歯科医師の免許が無いと施術を行うことが出来ません。

看護師が主役になって行える施術なので、同じ看護師としてはかなり興味のあるお仕事です!

詳しくは公式HPや、グリコさんのInstagramをご覧になってください!

僕が実施していただいた施術の大まかな流れとしては

このようになります。

ここから1つ1つについて詳しくみていきます。

カウンセリング

受付で必要事項を記入して、施術に関する同意書を記入します。

「アレルギーはありますか~?」

「過去の美容施術歴はありますか~?」

というような内容や、「24時間は飲酒しないでください!」という内容まで、数枚の資料に目を通すごとに、徐々に緊張が高まってきました。

そして同意書にサインをしたら、お待ちかねの櫻井グリコさんが登場です!

個室に案内されると、とても気さくな雰囲気で施術や注意事項について説明してくれます。

施術用のこの個室、なんとスタッフごとに割り当てられているんだとか!

人それぞれ自分のお部屋を持っていると、施術者としても安定した環境で施術に臨めそうですね。

そのあとDr.の診察です。

院長である西川Dr.にはじめましてのご挨拶です。

「よろしくお願いします!!」

そして受付で渡された書類を読み合わせながら、確認事項や施術後の注意点について丁寧にお話ししてくれました。

リップアートメイクは基本的に2回セットで施術を行う点についてもお伺いしました。

お客様の入れたい色のイメージを聞いた上で、1回目の施術はお客様が入れたい色というよりは唇にとって必要な色で土台を作り、2回目はお客様の希望に合わせた色を選ぶことで作っていくという過程があるからなんだとか。

そのため、1回目ではお客様の主観では思った色にならないこともあるようです。

それも、2回目の施術で好みの色にするための下地の準備として必要な過程なんだそうです。

また、皮膚の組織の循環の兼ね合いで施術2週間後には一度色のバランスが崩れて見えることもあるようなので、事前に知っておくことで心の準備が出来ますね。

心配事の確認や、希望の系統の相談を丁寧にしてくださり、とても安心して次に進むことが出来ました。

デザイン

注意点の説明を聞いたら、どのように施術を行っていくかのデザインをします。

まずは寝た状態で自分のリップの輪郭をなぞってもらいます。

寝た状態では、普段重力で垂れている頬も引きあがるので、ありのままの輪郭を縁取っていくことが出来るそうです。

そして、起き上がったときの顔の印象を角度や表情に合わせて微調整していきます。

今度は重力によって顔の皮膚が自然体になっている時の見え方で調整することで、より自然な仕上がりに近づけることが出来るそうです。

輪郭を確認して、周りを塗りつぶしていると普段意識していない唇の輪郭をはっきりと見ることが出来ました。

ここで美しい輪郭をとれるかが、アートメイクでのデザインの肝になるそうです。

重力による変化や、日常でよく見られる角度などを考慮して検討しているそうで、奥が深いと感じました!

施術

ここまできたら、いよいよ実際に施術に入っていきます。

まずはクリームタイプの表面麻酔をしていきます。

甘い香りの歯科用クリームで、なんとなく痺れてくるような感覚になります。

表面麻酔が効いてきたら、針で唇にまんべんなく穿刺してから二次麻酔をかけていきます。

一般的にはこの時点から先はほとんど痛みを感じないそうです。

そして緊張の中、1色目の明るいオレンジの色素で施術スタートです。

今回の僕の目標は色調を整えてくすみをなくすことだったので、色相環に基づいた配色で施術を行っていきます。

痛みや針を刺される感覚は人によって大きな個人差があるようです。

僕は今回の施術を受けるにあたって、1週間前から一生懸命リップを塗って保湿したつもりでいましたが、かなり唇は傷んでいて硬い肌質だったそうです。

これは、一般的な女子であればそこまで痛んでないことが多いかと思います。

率直な感想として、麻酔が効きにくい体質もあり、施術には痛みがありました。

「あ~~、針で突かれてるわ~~」と感じるほどでした。

特に唇の輪郭に近い部分はチクチクする感覚がありましたが、泣くほどのことでもなく、お話を聞きながら横になっていられる程度でした。

そして2色目も入れていきます。

今度は色味の違うくすみをターゲットにして少し違う色を入れます。

メラニン色素がもとになる茶色いくすみと、血液のヘモグロビン由来のくすみに対して、インクを合わせながら施術をするのも、アートメイクのアーティストの腕が出るところだそうです。(色彩やメカニズムについて詳しく知りたい方は記事の最後に貼ってあるグリコさんのノートやInstagramを見てみてください!)

2周目になり、麻酔も足しながら施術していただいて痛みにも慣れてきていました。

施術の際には、表情や緊張を読み取って声をかけてくださったり、針のあてかたを調整してくれたので、最後まで心地よく施術を受けることが出来ました!!

些細な気遣いからも「看護」の心意気を感じました。

また、痛みに弱い方や、僕のように痛みの強い方にはブロック注射などのオプションもあるので、不安な方は是非カウンセリングで相談してみてください!

そして気になる仕上がりは、、、

施術直後なので、かなり発色がよく見えますが、数日かけて落ち着いていくそうです! 

(経過はまた後日載せていきますね!!)

アフターケア

施術が終わったらもうおしまい!

というわけではありません。

施術の時にはアフターケアに必要なセットをもらいました!

  • 保湿用の専用リップクリーム
  • 痛み止め
  • 抗ヘルペス剤

の3種類です!

(施術の部位によっては他の保湿剤になるそうです)

そして、術後に過ごしていく中で大事なのは、保湿と色素への気遣いです。

針をたくさん刺した後の唇は、色素を入れれば定着してしまうし、乾燥すればより傷んでしまいます。

また、細かい傷がある状態なので、口唇ヘルペスの既往がある方はきちんとお薬で再発を予防しましょう。ヘルペスはウイルス性の感染症なので、アートメイクそのものが原因でヘルペスが発症するというものではありません。今までかかったことのある方は、また現れるかもしれないという程度のことです。

そして本当に大切なのは保湿!!!

ちなみにこの記事も、保湿クリームを塗りながら書いています(笑)

なのでしばらくはリップを頻繁に塗って過ごすことにしていきます!!

そして、施術後は唇に気をつけてあまり唇を動かさないご飯を、、、(笑)

そして帰ってからは、美容皮膚科のテキストでスキンケアについてお勉強してみました!!

なかなか奥が深いです・・・

今回は、色彩で創るアートメイクのプロである櫻井グリコさんにエターナルリップのアートメイクをしていただいた様子をお伝えしてみました!

櫻井グリコさんのアカウントはこちら↓

Update Your Browser | Facebook
櫻井グリコ 秘密の研究室|note
glyko labo グリコラボ アートメイク色素の研究者 グリコの内緒の実験部屋 THE ARTMAKE TOKYO

THE ARTMAKE TOKYOのサイトはこちら↓

【 The Artmake Tokyo(ジ・アートメイク東京)】
アートメイク アーティスト 院内写真 西川院&#382...

今後もまだ経過のレポや、2回目の施術など、投稿していくので是非引き続きご覧下さい!

それではまた次回の記事でお会いしましょう!

美容医療について興味のある方は、是非こちらの記事もご覧ください!

最後まで読んでくださってありがとうございます!

それではまた!

こちらもおすすめ

看護師S田さん

エビデンス中毒、いわゆる「エビ厨」を自称する京大出身の生意気な看護師。
「根拠に基づく看護(EBN)」の普及のためにNur-switchを設立し、論文レビュー記事から雑記ブログまで幅広く執筆。
臨床に立ちながら精力的に記事を更新中!

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました