どうしてS田は精神科に?

こんにちは!

今回はどうして僕が精神科に就職したのか、その経緯や理由についてゆるっと記事にしていきたいと思います。

精神科に興味がある方は是非参考にしてみてください!

精神科の看護師は、他科と異なり治療の進捗や成果が視覚的にわかりません。

そんな精神科だからこそ、僕にとっては興味を惹かれたという背景があります。

看護学生時代に遡ると、みんな苦手な実習期間がありました。

精神科実習でのS田

精神科の実習では、統合失調症の患者さんを受け持ちました。

被害妄想(被毒妄想)のある方で「看護師が薬に毒を混ぜている」と心配の強い方だったので、毎日ナースステーションで薬を収納している配薬カートを見張っていたのが印象的でした。

毎日一緒にイスに座って配薬カートを見つめ、OTでは一緒に書道や塗り絵をやっていました。

被毒妄想に関する論文を検索して、指導者さんに「目の前の患者さんをみなさい!」と怒られたのは、今ではとてもありがたい貴重な経験でした。

就労支援施設の実習では、作業所で精神科慢性期の作業者さん達と話しながら箱を組み立てたり、話をして盛り上がりました。

精神科の実習が現在の就職のきっかけになったかというと、そんなわけではありません。

しかし、精神科はどのようなところなのかを知るきっかけにはなりました。

そんなときに(他の出来事も相まって)、僕にとっては人の頭の中や気持ちなど、外からわからないものに興味を持ちました。

そのため、実習を一通り終えた時点では「看護師をやるなら小児科か精神科の看護師になりたいなあ」程度にしか考えていませんでした。

就職活動

何をするか決めずにダラダラと過ごしてしまった大学4年の時、気づけば周りの同級生は内定が決まり、自分だけが取り残されていました。

京都で過ごすか、地元に帰るか、最後の最後まで決め切れていませんでした。

しかし年も明け、いよいよどうにかしないといけないと感じ、地元で就職を探すことに・・・

2月の半ばにもまだ募集しているところは本当に限られていました。

「精神科 求人」とかで検索していた気がします(笑)

そして忘れもしない3/2に採用面接を受け、ありがたいことにその日に内定をいただきました。

そしてついてに精神科ナースデビュー!!

こうして現在は精神科の看護師として勤務しながら、事業をいくつか起業し、Nurswitchの運営もしています。

(今の職場は副業が自由なので、個人事業主としても自由にやらせてもらっています)

精神科に従事することになったS田ですが、まだまだ課題は山積みです・・・

しかし勉強については引き続き実施していき、このサイトを通してアウトプットも行い。研究生としても頑張って取り組んでいきたいと思います。

こんなS田ではありますが、引き続きよろしくお願いいたします!!!

それではまた!

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看護師S田さん
看護師S田さん

京都大学卒業後、とある病院で看護師として勤務しながら、看護師の知識向上のため、「ナースイッチ」を創設。日々臨床と研究を両立しながら看護に向き合っています。

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